01 / KNOW
知る
制度の目的と、個人に贈られる褒章・団体に交付される褒状の違いから整理します。
制度の基本を読む内閣府などの公的機関が運営・監修するサイトではありません
Medal with Dark Blue Ribbon
紺綬褒章と公益寄附について、一次情報をもとに制度の仕組みと確認の順序を整理する案内サイトです。寄附を考える前に、必要な情報を確かめ、正しい知識を身につけませんか?
OVERVIEW
紺綬褒章は高額寄附の金額だけで決まる制度ではありません。対象となる寄附先への寄附、推薦、審査があり、個人と団体では交付されるものも異なります。
INDIVIDUAL / ORGANIZATION
| 確認項目 | 個人 | 団体・法人 |
|---|---|---|
| 寄附額の基準 | 500万円以上 | 1,000万円以上 |
| 交付されるもの | 紺綬褒章 | 紺綬褒章に係る褒状 |
| 推薦・審査 | 必要 | 必要 |
| 最初の確認先 | 寄附を予定する受入先 | 寄附を予定する受入先 |
金額は授与基準です。対象寄附先への寄附、関係府省等の推薦、内閣府の審査があり、授与を保証するものではありません。
褒章と褒状の違いを詳しく見るGENERAL FLOW
寄附を予定する受入先へ、認定状況、推薦の取扱い、返礼品、分納、必要書類を確認します。
受入先の案内に沿って寄附します。分納の可否や完納時の扱いは受入先ごとに異なります。
受入先等が関係府省へ必要書類を提出し、内閣府で審査されます。寄附者が内閣府へ直接申請する流れではありません。
審査、閣議決定、御裁可を経て発令・伝達されます。希望時期や結果を事前に保証することはできません。
SOURCE LIBRARY
制度上の決まりは内閣府と法令、税務は国税庁の公式情報をもとに整理しています。PDFは本文の基準日も確認してください。
FREQUENTLY ASKED QUESTIONS
いいえ。500万円は個人の金額基準ですが、対象となる寄附先への寄附であることに加え、関係府省等の推薦と内閣府の審査があります。金額だけで受章が決まる制度ではありません。
団体については、1,000万円以上の寄附を基準に、紺綬褒章に係る褒状が交付されます。個人に授与される褒章と、団体の褒状を分けて確認する必要があります。
一般に、寄附者本人が内閣府へ直接申し込む流れではありません。まず寄附を予定する受入先に相談し、受入先等から関係府省へ推薦手続が進められます。
内閣府は、地方公共団体等への寄附で寄附者が返礼品を受領した場合は対象外と案内しています。ただし記念品の類を除くとされており、個別の扱いは寄附前に受入先へ確認してください。
CHECK BEFORE DONATION
対象寄附先、返礼品、分納、推薦の取扱いは、寄附を予定する受入先へ事前に確かめてください。